Tiled
画像編集ソフト『Tiled』を知って使ってみたけどかなり便利!いままでPhotoshopでピクセル単位で切り貼りしてて、こんな機能あればいいのになーって思ってた機能まさにそのまま。画像をタイル単位(?)で簡単に移動できます。
とはいえFF6のマップは細かすぎて、忠実に再現できてる自信ない。4や5あたりのほうが再現は楽なんだけど、崩壊した街のマップチップは6しかないし。キャラクターのドット絵にマッチするのもやっぱり6の街並みなんだよな。
そしてここにきて気づく、旧ツクール作品に使われてるFFシリーズのマップチップは微妙に原作と色合いが変わったり位置がズレてしまっていることに。作者たちが各々画像編集する際に少しづつ変わってしまったんだろうけど、細かいことが気になる性分なもので……。
狩猟祭
狩猟祭です。このイベントのためにリンドブルム城下町のマップを大量作成。大変だった。さすがにエアキャブ再現はまだ難しい・・・。
モンスターシンボルはとりあえずロマサガのものを流用して、他になにかあれば差し替える予定です。戦闘背景はたぶんFF6のサウスフィガロにするかな。リアルな背景だとドット絵が浮きますね。
こういうの作る際にwikipediaで情報集めるんだけど、単純に読み物としておもしろい。フライヤが止めをさせない設定とか、意外と知らない小ネタがちらほら。
FFRKいよいよもって更新が遅くなってきたけど、FF好きのツボをついててゲームとしてかなり精度高いと思うし、なにか革新的な変化があれば十分立ち直れると思うんだけどな。新生FF14みたいに頑張れ!FF9キャラトランスとかヤーンのドット絵欲しい。
ドット絵
ドット絵では一般的だったいわゆる“色違いモンスター”が最近好き。新しいダンジョンで急に見たことない色のやつが出てきて初見の技使われて...そうかと思いきや色が違うだけでただの雑魚だったり。
単純にFF4〜6のドット絵は見てるだけで楽しいです。6のリアリティある完成形もいいけど、4、5は愛嬌があっていい。
ほとんど新しいものツクってないので、とりあえずの話題でした。
モブハント ②
最近FF15をやったこともあり、モブを倒した後にMOBHUNT CLEARの表示を入れてみた。新しいものを再現できたときの感動がツクールの醍醐味かと。壁のポスターとか、フィールアイコンとかも気に入ってます。
いよいよツクることがなくなってきた、というかだいぶ満足できました。FFRKのほうも盛り上がりに欠けてるし、素材はこれ以上増えないかな。FF9のメインキャラクターの歩行グラフィックは全員分欲しかった。
plicyとかsteamとかいろいろ試してみたけど、配布せずに誰かにプレイしてもらうのは難しそう。とはいえ、著作権あるしな...
ついに、FF16発表されましたね。主人公の顔に個性が感じられないのは、FF14の先入観があるから?結局楽しみではあるのだけど!